プライスフォージングチュートリアル

チュートリアル: 初めての価格設定戦略


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Lokad は、データビジュアライゼーション エンジンとデータ処理 エンジンです。このチュートリアルではLokad を使用し、初めてダッシュボードを作成、価格設定戦略を行う方法をステップバイステップでご案内します。


0. Lokad アカウントを開く

Lokadの使用を開始するには、アカウントの登録をしていただくことになります。無料で有効期限がございません。 アカウントをお持ちでない場合は、ここで登録ください 次のステップではアカウントにログインいただいた状態を想定しています。

1. ファイルをアップロードする

Lokad はデータなしでは作動できません。意義あるデータ分析を行うにはLokad はカタログやセールスの記録を要し、すなわち、アイテムのリストと注文のリストをフラットファイル形式で必要とします。入力ファイル形式 の詳細はこのチュートリアルの範囲を超えます。ここではLokadの サンプルファイルを使用します。 Image

アカウント内のナビゲーションバーのファイルをクリックください。アプリケーションビッグファイル がお客様のアカウントに連携されており、内部ファイルホスティングサービスとして機能します。フォルダー作成 ボタンをクリックし, フォルダー名 priceforge と名付け2つのサンプルファイルをアップロードしてください。 priceforge フォルダーは厳密には必要ありませんが、アカウント内の整理に有用です。

Lokadからのアドバイス: ここに記されたファイル形式は予測エンジンのファイル形式に適合しています。既に在庫予測にデータのフォーマットを行われた場合には、同じファイルを価格設定の最適化にもご利用いただけます。

2. プロジェクトの新規作成

今、あなたはあなたのファイルをアップロードし終わっていることを、ファイルのアップロードが完了したら、ナビゲーションバーの プロジェクトをクリックしてください 。Lokadの最初の画面は同じレポートです、プロジェクトのリストに移動するため、レポート上部の "全てのプロジェクト" をクリックください。

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新しいプロジェクトを作成するをクリックし 新しく作成されたプロジェクトの横の編集する をクリックしてください。 Image

新規のプロジェクトは空白のままです。このエリアにスクリプト、すなわち、お客様のダッシュボードを作成するプログラミング言語のテキストが表示されることとなります。Lokad の使用言語はEnvision(エンビジョン)と呼ばれ、一般のプログラミング言語よりはるかに簡素化されています。エンビジョンにはMicrosoft エクセルの形式に基づきシンタックスが含まれています。ソフトウェア開発者 ではなくてもエンビジョンは使用が簡単になっておりますが、エクセルの知識は手助けとなります。

3. セールスの記録を図示する

テキストエリアにスクリプトを入力する際に、候補を表示するサジェスト機能を確認いただけます。Lokadのコードエディターは幅広くオートコンプリーションシステムを含んでおり、エンビジョンの使用に慣れてきますと、非常に便利です

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スクリプトを書いてみましょう。カットアンドペースト(切り取り、貼り付け)を利用していただくよう、以下にスクリプトを記します。
read "/priceforge" all
Week.Quantity = sum(Orders.Quantity)
show linechart "Quantities per week" a1e3 tomato with sum(Week.Quantity)

最初の文は Lokad がプライスフォージングのフォルダーから全てのデータをロードするよう指示することを意味します。

2列目の文のOrdersLokad_Orders ファイルを指しています。 Lokad_Sales とファイルが名付けられた場合には Orders は代わりにSales と名付けられ表示されます。 Lokadはファイル名に基づき変数名を推定し、ファイルのコラム名に基づき推定します。最初の文でセールスを集別の数量として統合しています。

2番目の文により、時系列を含む折れ線グラフlinechartの作成が行われます。エクセルの方式に従い、セルA1 からセルE3にかけてタイルが表示されます。 セルの文字表示色はtomatoとなっています。最後に折れ線グラフが数値sum(Week.Quantity)を含むことを示します。

4. プロジェクトを実行する

スクリプトの入力を完了したら、右のラン ボタンをクリックいただきプログラムを実行いただきます。

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ボタンがラン実行中ラベルに変換されます。ラン(実行)が完了すると、ラン完了エントリーが表示されます。このエントリーをクリックいただきますと結果のリポートをご覧いただけます。

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データのサイズによりラン実行に要する時間は異なります。サンプルデータセットでは大よそ10秒かかることが予想されます。

5. ダッシュボードの新規作成

実装完了済みラン の緑色のリンクをクリックします。ダッシュボードのページに移動します。

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ページに一つタイルが表示されます: 前の2文のスクリプトにより定義された折れ線グラフです。タイルをクリックすると、ブラウザウィンドウに全画面でタイルが拡張されます。再度クリックすると、タイルが元の位置に戻ります。

6. フラットファイルのコンテンツ

ダッシュボードから新しい プロジェクト(編集)をクリックし、折れ線グラフ上の点で、プロジェクトエディターに戻ります。

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左側のサイドバーで、BigFiles の中のターゲットフォルダー内でLokad が検知したファイルのリストがご確認いただけます。各要因をクリックし拡張いただけます。各サブリストでファイル内の各コラムのリストが表示されます。

7. 価格設定戦略の新規作成

スクリプトの編集を行い、価格設定戦略の新規作成を行いましょう。プロジェクトエディターのテキストエリアに、下記のスクリプトを入力します。スピードアップのために、ぜひカットアンドペーストを利用ください。

read "/priceforge" all
Week.Quantity = sum(Orders.Quantity)
show linechart "Quantities per week" a1e3 tomato with sum(Week.Quantity)

SellPrice = PurchasePrice * 1.3 // cost-plus at 30%
SellPrice = round(SellPrice) - 0.01 // merchant rounding 0.99
show file "prices.tsv" a3b3 darkorange with Id, Price
show table "Sample items" c4e5 darkorange with Id, LabelName, SellPrice order by LabelName

さらに4行スクリプトが追加されました。文5 と文 6により各アイテムに対する新しい値が算出されます。最初に、購入価格に30%マージンを上乗せします。次に、価格を次のドルの値に切り上げし、セントを引くことで、$1.99といった商業的な価格にします。

文 7で、2つのコラムを含むprices.tsvと名付けられたファイルエクスポートのダッシュボードに、新しくタイルを追加します: コラムはIdと新しく算出されたSellPriceです。文8でまたタイルと表を追加することで、算出が完了した価格の値をおおまかに把握することができます。

8. 価格設定の結果を表示する、より高度なダッシュボードの作成

'Run (ラン)ボタンを再度クリックします。ランが完了するまで数秒待ち、新しい実装完了済みラン''エントリーをクリックします。

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ダッシュボードは3つのタイルを画面に表示します。prices.tsvと名付けられたタイルをクリックすると、新しい価格を含むファイルのダウンロードを開始します。右下の表タイルは新しい価格をいくつか表示します。予想されたとおりに価格が99セントで終わっています。

次のステップ: チュートリアル終了おめでとうございます! しかしこれはLokad の機能のほんの一部分にすぎません。ぜひエンビジョンセクション をぜひご覧いただきLokad の機能についてさらにお調べください。

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