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どのようにタールピッティングは作用するのか?


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タールティッピング はBotDefenderの提案する2つのセキュリティシステムの1つです。簡単に言うと、タールピッティングは全てのページ閲覧者(人間とボットを含む全て)にBotDefender サーバーから小さなファイルをダウンロードさせることで、元のページの価格を表示します。このページではタールピッティングの機能の仕方の詳細を説明いたします。

ウェブリクエストの流れ

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顧客がウェブページを訪問する際に、ブラウザが(ウェブ)リクエストをオンラインストア(1) に送信し、顧客側にHTML (3) を応答、表示します。

セキュリティのないアプローチの場合には通常、顧客に応答したHTMLは全ての価格情報を含みます。しかし、顧客が人間ではなく、ボットである場合に、スクレイピングというプロセスを通し、HTML から容易に価格情報を抽出することが可能となります。

BotDefenderを備えられると、オンラインストアは価格を直接返還しません。代わりに、HTML の自己完結のスニペット(断片)であるスタブを使用し価格表示が行われます。スタブは(2) オンラインストア自らBotDefender のAPI を呼び出すことによりリクエストされスタブが返還されます。

最後に、顧客が保護されたHTML を返すと、正確に価格を表示するために必要な情報を得るため、スタブがBotDefender サーバー(4) にウェブリクエストを行います。

ボットを検知する

この設定に基づき、人間、ボットに関わらず、各閲覧者はBotDefender からコンテンツをリクエストする必要があります。BotDefender はそのプロセスを介し、悪意のある訪問者への情報提供を拒否することができます。

人間とボットの識別にLokadが使用するテクノロジーに関する詳細は、公開いたしません。これは、スクレイピングを行う不正侵入者が、より効果的なボットをデザインするのを妨げるためです。

技術面に関する FAQ(よくある質問)

Google ランキングに影響はありますか? ありません。Googleは不正侵入者への価格公開を除き、お客様のページを表示しますので、SEO (検索エンジン最適化)には関連がありません。厳密には、お客様の価格表示の保護の最初のステップとして、BotDefender のサブドメインにbdapi.lokad.comRobots.txtのしるし付けが行われ、クローリングを行う不正侵入者Googleを含むを拒否します。これは、ウェブサイト内の価格部分のみに影響し、他のページには影響しません。

私のストアの表示速度の低下につながりますか? いいえ。概要でストアからBotDefenderへのリクエスト送信 (No2)を記しましたが、これは実質、BotDefender によるスタブがキャッシュ化されることになります。すなわち、お客様のサーバーメモリーに長期間(24時間をお薦めします)保存されます。故に、お客様のストアの大半のページに関しては、BotDefenderへのリクエストが行われません。

ユーザーの利用経験に影響はありますか? 影響はほぼ皆無に近く、(Google Analyticsといった)ウェブトラッカーの追加に限られます。スタブとBotDefenderサーバー の該当機能は1KB にも満たないため、非常に小さな画像よりも軽いです。

ユーザーが人間の場合もターピッティングに引っかかてしまうことはありますか? はい、しかし、これはGoogle 検索でも同じことが言えます。Google.comで数時間の間に何千ものウェブ検索を行いますと、Googleにより一時的にブロックがかけられます。 簡単に言えば、もし訪問者がボットのような動きを見せると、ボットとしてフラグ付けされます。しかし、一般的なユーザーにはそのような影響はありません。